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先日のつぶやきに、記しました。
何かのヒントになるかと思い、つぶやきました。


馬のような「草食系」には騎乗できるけど、ドラゴンみたいな「肉食系」への騎乗って難しい気がするの。



「ドラゴン」は、「爬虫類」系なのか?それ以外なのか?進化的にもとても興味があります。



炎を吐くドラゴンの近くには、「燃える水」があるはず。無かったら・・・「体内生成」?



洞窟を住処にしているドラゴンは、きっと眼が退化している。



洞窟内をベタベタと這い蹲っているイメージもあります



嗅覚、聴覚が異常に発達している可能性がありますね。触覚もありそうです。



ワイバーンのような前足が翼に成っている四足系統はわかるが、四足で背中に翼があるのは、生物的に何なのだろう?



ドラゴンは、何を食って、ドラゴンらしい巨躯を保っているのだろうか?



「ドラゴン」と「人」の「共生」は難しいかもしれない。


ドラゴンは、憧れのファンタジー生物でもあります。
ドラゴンは、強さの象徴としても描かれている気がします。

ドラゴンの形状はどのようなものであれ、
「頂」にあるものが「ドラゴン」と言う解釈も出来そうです。

私の描くドラゴンは、ドラゴンっぽくないなあ・・・と、自覚はありますが、
ドラゴン自体見たことないので、発想は自由だと思います。

「人語」を解釈するドラゴン。
「人造」のドラゴン。
「亜種」のドラゴン。
・・・。
色々と出来そうです。

モンスターもそうですが、
「誰かが描いていたから、それを模してみよう」も良いです。
でも、
「自分は、こんなイメージを持っている」でも良いと思います。

考える事は、自分を前進させます。きっと。
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先日のつぶやきで、こうありました。

「これからのメカデザインで、柔軟なポージングはどうしたら良いものか?」と。

それにこのような提案をしました。

シームレスな関節素材を「任意形状操作金属」と言うような物があれば、
硬質な軟質素材も可能かもしれませんね。
将来的にも未来的にも未知なる素材ですが。
「透過金属素材」も、実際に出てくるかもしれませんね。
コックピットキャノピーなどに使って、大気圏再突入演出など。



 「液晶金属のブラインド効果」を組み合わせることにより擬似迷彩も可能かもしれませんね。
「透過金属素材」を用いると、
全身金属素材も可能になるかもです。
他にもナノマシンによる「破損箇所に塗布する軟膏金属」もできそうです。

と。

現在のメカデザインは、現代技術の延長線上にあるもので、
需要があれば、百年、数百年で出来そうな技術と思われます。

もし、数千年後、数万年後ならどうなるのか?

そこはまた、SF的な妄想に近いものでもありますが、
それこそ、妄想が無いと「憧れ」に変わる事が出来ません。

自由な発想。
意表のある発想。
想定外の発想。
夢物語的な発想。
・・・。

何でも良いと思われます。

飛行機が出来て、二百年も経っていません。
宇宙に飛び出て、百年も経っていません。

百年昔に、このような発想はあったのかは不明です。

百年後に、このような発想があったのかも不明です。

メカデザインに囚われず、滑稽な発想でも良いので残していきたい。そう思います。

某アニメを見ていて、すぐに考察しました。

1.
それは「(コンピュータなどの)プログラム」と一緒。
様々なコマンドを組み込んだ関数を用い、
一つの「魔法」を作り上げる。
言語体系が異なると理解できない。
「人語」の描かれた魔方陣もプログラム。
そのプログラムは、「コンパイル」して「実行」する事により「役目」を果たす。

2.
使用言語は「その者が理解できる言語」でまず築き上げる。
形状は問わない。
ただ、「複雑な魔法は、それ相応に複雑な術式」で必要がある。
なので、実用魔法とすると、「圧縮魔法」、「無詠唱魔法」に置き換わる。
例:
「火」と言うだけで、炎系の魔法を使うとする。(ここまでが「圧縮魔法」)
それは、「火を攻撃に使いたい」、「火を灯したい」を「脳裏で考える」。(さらにここまでが「無詠唱魔法」)

3.
「魔法陣」は、
複雑な形状の物が好まれる傾向があるけど、
「意味を成さないと役に立たない」。
なので、自分自身の身体に「魔法陣(の一部)」を刻み込んで、「省略(関数化)」することもありえる。
「簡易的な陣」を描き、撫でること、唱えることにより、「省略(関数)魔法」を有効に使う。

上記以外にもあると思いますが、それは、また後の世界に。

関連記事:
2011/03/08「魔法陣は、簡単な方がいいor難しい方がいい」(http://function5diary.blog.shinobi.jp/Entry/1068/
2013/02/15「創作ファンタジー作成時にオリジナルの「魔法陣」を考えたい場合。」(http://function5diary.blog.shinobi.jp/Entry/1275/
 


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