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今日・昨日あったこと、未来予定?をなんか描いています。管理サイトはこちら→「Function5」「ふらくたる - FRACTAL -」
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日々チョコチョコと絵を描ければいいなぁ・・・と。
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☆2013年5月に、ぼそぼそっとつぶやいたちょっと気になったまとめ☆

5月9日:

焼肉のたれなどに含まれる「増粘剤」のひとつである「キサンタンガム」を検索。キサンタンガムを作るのに使われる細菌「Xanthomonas campestris」が読めない。化学式も高校レベルじゃなかった・・・。

※「ガム」とよく記載されていたので、「化学合成物質」だと思い込んでいた。

5月10日:

「仲良く出来なさそうなモンスターデザイン」は、とげとげごつごつの皮膚表現ではなくて、「めくれ上がってむき出しになった歯茎」だと思う。

※すでに敵意むき出し状態。ウチの犬も歯茎を見せて怒る事がある。

5月11日:

ふむ。他者の作成物に「褒めず」、「批判せず」に「考えてみる」こともまた大切。「価値観」が薄いとその状況に流されつつもある。「過度なる非常識」が無い限り、「未知なる発想」を垣間見えることも無きにしも非ずかな。賛同も大切。批判も大切。納得するのも大切。疑問に思うのも大切。

※素直に感心することも良いことだと思うけど、「あれ?」と思うことの方が大切だと思った。

5月12日:

だるくてやる気のないゾンビものは好きだけど、元気いっぱいの活き活きして全力疾走して追いかけてくるゾンビは苦手です

※ゾンビって、生きているのか死んでいるのか、さっぱりわからなくなってきてしまった。

5月13日:

ワイヤード内の自身のアバターの移動シーンがあると、高速感が減っているような気がする事がある

※アニメなどの「ネットワーク移動シーン」にてよく「自身のアバター」表現が用いられるけれど、高速回線使っている未来の時代背景でありながら「ものすごく遅く」感じてしまう、そう感じた。

5月22日:

「雑魚ロボ」、「雑魚モンスター」、「雑魚兵」という、そんな呼称表現は嫌いでありんす。

※それぞれに意思や技術が用いられているのに、やられて当たり前、潰されて当たり前ってことは無いと思った。

5月23日:

創作物語を作るときには「プロローグ」を作ったときには「エピローグ」を考えておくべしと。

※アニメ作家の富野由悠季氏が、どこかでそういうコメントをされていたと思う。このことは大事なことで、「区切り」を決めておかないと、いつ終るか(終らせられるか)が明確にならず、なんか中途半端なものづくりになってしまうことがあると思う。

5月23日:

ヘリのメインローターが回転中に「LEDディスプレイ」になって、所属やら、注意喚起やらの表現って出来ない物かな?

※空を見上げたとき、ヘリが飛んでいても、「何処の所属のヘリ」かわからないなあ、と思った。軍事用でなければ、メインローターに何かしらの表現が出来ない物かと、ずっと昔から思っていた。

5月23日:

ヘリのメインローターが「LEDディスプレィ」にならないかの理屈は、コンサートなどでLEDが縦一本に並んでいて扇状に振ることによりファンメッセージを送る棒状のアレで、それの応用で出来ないかなと。

※前述のメインローターが情報伝達手段として使えないかと思ったもので、原理としてアイドルコンサートなどに用いられる視覚残像効果を応用したディスプレイは出来ないものかと思った。

5月23日:

ファンタジー世界では、「モンスター」と呼ばれた生き物は、いずれ駆逐される。そして、愛護意識により「モンスター」から「愛玩動物」・「保護動物」と呼称されていく。知識レベルが同程度ならば、危惧により「完全駆逐対象物」とされうる。

※現実世界でもあるように、「人」が「危険視」された「動物」が「のちの世界」を考えずに駆除しつくしたことが多いことから、「ファンタジー世界」でも同様の事が起こるのではないかと思った。

5月23日:

ファンタジー世界での「ドラゴン」は、扱いが難しいと思う。「モンスター」なのか、「高知識保有生物」なのか、「愛玩動物」なのか・・・?

※よくドラゴンにまたがって空を飛ぶようなイラストを拝見する事があるが、なにせ「人とは違う生き物」である。強さの象徴でもあるドラゴンが、そうそうなつくものでもないと思う。まして、小型の「人」を「どう見ているのか?」、そう思った。

5月24日:

「合成人間」(出自:映画「ALIEN」シリーズ):このキャラクター「ビショップ」等の合成人間も、3Dプリンタにて印刷されるのだろうか?

※流行の3Dプリンタネタである。様々な物を印刷するアイデアが生み出され、移植用の臓器も印刷可能とかそういう話も見聞きした。ならば、「人そのものをプリント」できるのではないかと。

5月24日:

「(3Dプリンタ印刷による)合成人間」と「クローン人間」は、どちらも倫理的にアウト?

※前述の続きで、「人をプリントアウト」するのが可能であったとき、倫理的に問題のある「クローン人間」との差異はあるのだろうか?と思った。

5月25日:

幼き頃、誤って目を傷つけてしまい「眼帯」をした事がある。眼帯は、まぁ、面倒。洗顔とか、目薬とか、見えにくい(視力が劣る)とか、紐が邪魔とか、逐一眼科に行くとか、いろいろあった。絵的には、かっこいいかもしれないけれど、かっこいいよりも「不便」な方が大きい。

※アニメなどのキャラクタデザインに「眼帯キャラクタ」が少なからず居る。それも「趣味の範囲」の如く。実際に怪我などで眼帯をすると、完治したときに眼帯を外すと視野や遠近感、視力の衰えがあったりした。

5月25日:

ロボット物のパイロットには、「裸眼視力の制限」って有るのだろうか?メットの中で「髪の毛が目に入ったーーー」とかは、よくネタになるけど、「眼鏡が外れたーーー」ってあまりないような・・・。

※これまたアニメネタっぽいけど、裸眼視力が低いと戦力としては不十分になりえる。眼鏡、コンタクトレンズなどの外部視力矯正器具がなんらかの事情により正常に用いられなくなった場合、行動能力が極端に下がりかねない。


と、なんかいろいろつぶやいていました。
ジャンルがバラバラでありましたが、まとめのメモをしておくと、後々、何かの役に立つのではないかと。
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20130330.jpg

遥か未来のロボット像って、
明確な推進機関は無い気がしてきた。

スラスターというもの物の考え方も変わるかも。
それに伴い、スラスターによる装甲の焼け具合も無いかと。

「重力制御」というより「斥力制御」の方がしっくりくるかも。

あと、装甲が「硬い」のか「軟らかい」のかも気になるところ。

内部フレームを基礎に外装を取り付けるイメージが現状だけど、
昆虫のように「外骨格」でも良いかも。
その分、各モジュールの内部空間が中空の「コンテナ」になっても面白いかも。

「人」は、意識無く五体をほぼ自由に動かせる。
でも、
「ロボット」に、意識無く五体を自由に動かすには、膨大な情報量が必要になると思う。

そういう、「意識無く動かす」行為は、各モジュールに「神経脳」みたいなのがあっても良いかも。

こういう、アイデアがあると、淡白なデザインになりえるかもしれないけれど、
演出で魅力的にな表現ができそうな気がする。

○「白のジュブナイル Juvenile_of_White」:http://p.tl/d/l6v7


20130312.jpg

ファンタジー世界の服装って、どんなのだろう?
ファンタジー世界の服装も、現実世界となんら変わらないものだと思います。

民族、風習などによって、服装のデザインに違いはあるでしょうが、
「生きている」、「生活感」などが感じられるデザインが、いいかな?と思います。

下着に始まって、上着、羽織る物、などなど色々手順はありますが、

まずは、自分を参考に。
そして、世間を参考に。

生きている限り、着替えています。

同じような服装でも、僅かならずデザインが異なることもあります。
「自分を参考に」というのは、今着ている服で過ごしやすいか?です。
着やすい、腕を動かしやすい、歩きやすい・・・色々と行動があります。

この行動が、デザインの「基本」になると思います。

「魅力的」か、どうかは、後回しで良いと思います。

簡単にそのキャラクタの体躯を描き、衣服を着ていく順を考えていきます。

それはもう、殴り書きで良いと思います。

大まかな服装が描けたら、自分の持ち味を生かすための装飾を増やしていけば良いと思います。

装飾にも、色々あると思いますが、この時点で「魅力的」に描き始めたらよいと思います。

普段の自分の装飾品などでも、
「ここに付けていた便利」、
「ここに付けていたら引っかかる・邪魔」など、
メリット・デメリットを考えていきます。

プラスマイナスを考えていったら、すでにその時点での殴り書きのキャンバスは、汚くなっていることかと思います。
汚くなっていれば、それは十分な成果だと思います。

描き込んだ所が、「こだわり」と成り、「方向性」へと進むことになるでしょう。

他の方々の描かれた絵を見るのも良いと思います。

この服装の、この装飾の配置が良い。
この服装の、この配置は取り回しは不便じゃないか?
では、これをこう配置すれば、きっと取り回しがよくなる!と脳裏で描ければ、
あとは、まず参考にした絵を忘れて、手を動かすだけです。

キャラクタは生きています。
現実風でも、ファンタジー世界でも服装の構築は一緒です。

キャラクタを生かすための服装デザインを考えるのはとても楽しいことであります。

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