今日・昨日あったこと、未来予定?をなんか描いています。管理サイトはこちら→「Function5」と「ふらくたる - FRACTAL -」
プロフィール
【寝る前の寝言(その1)】:「架空生物の幼生期」。
架空生物であっても「幼生期」は存在するかと。
それが、卵生や胎生なら、成長に伴い、その容姿は幼生期から成熟期へと少しずつ変化していくと。
分裂による増殖はよくわからない。
また、これはどうやって育ったの?もわからない。
これらは「一つの考え」。
【寝る前の寝言(その2)】:「仮想生物への考え」。
昔から、「龍」あるいは「竜」の形容。
それらの容姿は「爬虫類」に似通っている。
なぜ、古から現代に至るまで「爬虫類」のイメージが続いているのか?
古に「そのような生き物」を見た・・・そういうことかもしれない。
でも、その土地その土地が違えど、そのようなイメージは持たれている。
近年であってこそ、発掘などにより、古代の恐竜の化石で過去の世界のありようを考えさせられる。
では、この時代の暦「西暦」以前から、何らかの開拓時に出てきたかもしれない化石への思いと、それがどのような姿であったかと考えていたのだろうか?と。
当たり前のようで、かなり不思議なものである。
これらは「一つの考え」。
架空生物であっても「幼生期」は存在するかと。
それが、卵生や胎生なら、成長に伴い、その容姿は幼生期から成熟期へと少しずつ変化していくと。
分裂による増殖はよくわからない。
また、これはどうやって育ったの?もわからない。
これらは「一つの考え」。
【寝る前の寝言(その2)】:「仮想生物への考え」。
昔から、「龍」あるいは「竜」の形容。
それらの容姿は「爬虫類」に似通っている。
なぜ、古から現代に至るまで「爬虫類」のイメージが続いているのか?
古に「そのような生き物」を見た・・・そういうことかもしれない。
でも、その土地その土地が違えど、そのようなイメージは持たれている。
近年であってこそ、発掘などにより、古代の恐竜の化石で過去の世界のありようを考えさせられる。
では、この時代の暦「西暦」以前から、何らかの開拓時に出てきたかもしれない化石への思いと、それがどのような姿であったかと考えていたのだろうか?と。
当たり前のようで、かなり不思議なものである。
これらは「一つの考え」。
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劇場版・OVAとかを除いて、TV放送作品でのキャラクターの会話って、
さりげなくなんですが、
「画面内にキャラクターが見えて(映って)いなくても、そのキャラクターの台詞が聞こえる」
ということが普通になったような・・・。
・画面に映っているキャラだけで会話しているならば、それは「一次元(線)」。
・画面外のキャラも含めて会話しているならば、それは「二次元(面)」。
「あたりまえだろ?」という考えもあるけど、
一画面での話の展開ならば、「線」でいいと思う。
けれど、画面外にいる人も会話に加わっているなら、
その画面外の人も話をしていたら「面」となり広がりが生まれる。
「あたりまえ」を「あたりまえ」に表現するのは難しい・・・。
「伏線は、回収するもの」とよくありますが、
主人公視点では「主線」であり、第三者視点からは主人公は「伏線」であり。
第三者視点で始まるものが「主線」ならば、そこに紛れ込んだ主人公は「何線」?
いろいろと考える間口の広さがありますが、「こだわる」・「こだわらない」のも、また、自由。
「伏線」は伏線なりに話が進み、それはそちらで「主線」として、話が進むだろうと。
「一本道ではない」という世界を広げると、枝分かれし、また繋がりし、また枝分かれする。
でも、まあ、主人公の「主線」だけは、なんとかしたいものであります。
主人公視点では「主線」であり、第三者視点からは主人公は「伏線」であり。
第三者視点で始まるものが「主線」ならば、そこに紛れ込んだ主人公は「何線」?
いろいろと考える間口の広さがありますが、「こだわる」・「こだわらない」のも、また、自由。
「伏線」は伏線なりに話が進み、それはそちらで「主線」として、話が進むだろうと。
「一本道ではない」という世界を広げると、枝分かれし、また繋がりし、また枝分かれする。
でも、まあ、主人公の「主線」だけは、なんとかしたいものであります。