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今日・昨日あったこと、未来予定?をなんか描いています。管理サイトはこちら→「Function5」「ふらくたる - FRACTAL -」
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なにか


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昨今のロボットアニメでのデザインって、「謎の王道」というものが安定として認識されがちです。

でも、人が乗るようなロボットって、まだまだ未知の領域。

既存の技術などを踏まえて考えて描くも良し、想像したことの無い・形容しがたいデザインも良し!

それを見る者からすると「楽しめて、どうなるか!?」ということが多いと思います。

でも、描くとなると、早々「形に表せない」ことが、最初の難関かもしれません。

先日、描きたいけどなかなか描けなかったものを描いてみました。




うーん、上手くデザインできたかは、わからなかったりする。

それでも、描くことにより、「何かを見つける」事ができるかもしれない。

なんか、そういう「一例らしきもの描き方」とかも作ってみたい。

これは、また、未来のお話。
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少し前に見た、「ラジコンヘリ」の操作方法。

「超絶! ラジコンヘリ 上手い人が飛ばすとこうなる編」
https://www.youtube.com/watch?v=SlidATmTMGA


これは、創作ロボットの機動方法に応用・取り込みたい考えの一つ。

この機動方法がどのようなものであるかがわかれば、
ロボットデザイン自体の改良・改変、あるいは、根底から変わるものの一つになる。

動画を見ていただければわかると思うが、
ヘリコプターのコックピットが進行方向か?ということが感じられると思う。
これは、人型のロボットだったら、頭のある方向へと進むのが当たり前から、
足がある方向へと進む、背中のある方向へと進む、回転して上下反転しても難なく進むなど、
今は「不思議・違和感」があるようで、それが「極当たり前なこと」になるかもしれない。

これが「足が、足だけの機能であるのか?」、「腕が、腕だけの機能であるのか?」、
また、それ以上に今まで考え付かなかったことにもなるかもしれない。
そして、それが当たり前のことにもなるかもしれない。

そういう、アイデアを考えることもいいことかと思う。
「冒険心」を持つきっかけになってもいいかもしれない。

これは、一案であるが、未来ではどうなるかわからない。


あけましておめでとうございます。

2015年も、よろしくお願い致します。

健康で良い年になりますように^^


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