それだけなのですが、
2分くらいでは、麺は「固い」。
3分半以降は、麺は「ふにゃふにゃ」。
その点、カップラーメンは、つゆに浸り続けているのに、
大体3分以降から食べ終わるまで、程よい歯ごたえ。
わからない。
わからない。
「カップ焼きそば」と「カップラーメン」の麺の差が、
わからない。
カップ焼きそばの
「液体ソース」は、熱い状態のふたの上においておく。
麺に混ぜる時、冷めにくい。
カップ焼きそばの
「かやく」(具)は麺の下に撒いておくと、
湯切り時に具がこぼれにくい。
2013年12月、久しぶりにコミック(漫画本)を通信販売にて購入しました。
購入しましたのは、
講談社の「週刊少年マガジン」連載中の
赤松健氏作の「UQ HOLDER!」の第一巻です。
関連ページ:http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000006525
発送日の遅延による到着でしたが、慌ててもいなかったので、無事に届いてよかったです。
通販の梱包を開くと、まあ、商品と納品書が入っています。
まず、気が付いたのが、商品のコミックに「シュリンク(ビニール袋)による梱包」でした。
コミックにてシュリンク梱包されているのは、大抵「限定版」等の特別な扱いの商品に多いものでした。
今回届いたコミックは、限定版の無い、通常出荷品でした。
店頭では、店頭独自にシュリンク梱包されていると思われます。
通常商品扱いで、メーカー出荷時に、すでにシュリンク梱包されている経験はありませんでした。
シュリンク梱包の裏側(コミックカバーの背表紙側)には、
書籍管理のバーコード、ISBNコード、価格などが記載された「シール」が貼られていました。
シュリンク梱包をはがします。
そこで、また、新たに気が付いたこと2点ありました。
・コミックカバー裏表紙に先ほどの「書籍管理のバーコード、価格など」が記載されていない。コミック全体の何処を見ても、価格すらわからない状態です。わかるのは「ISBNコード」だけでした。
・コミックに挟まれている「売上カード(補充注文カード)」が無い。
少し検索しました。
その件に関しての情報がありました。
「新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ」の
「講談社、11月からコミックスのシュリンク出荷を実施」
(http://www.shinbunka.co.jp/news2013/07/130703-02.htm)
2013年7月時には、すでに発表されていたとのこと。
気にしなければ、気にしない程度ですが、
これは今後、「書籍管理のバーコード」や「商品価格」が変わるのかなと。
「磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!!」
と言うTLがありました。
磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト
http://commonpost.info/?p=83134
リニアモーターのような電磁力ではなく、
「組み合わせによる引斥力の応用」は
「移動手段の低コスト化」や「関節のある物の非磨耗効果」が
考えられそうですね。
磁力(ネオジム)による電子機器への影響も考えられますが、
そこは、磁力封印技術をもって、解決できればと。
現在のネオジムの価格はどれくらいのものかですが、
「外部の力(電力など)を必要としなくても、常温で扱えれる」ことは大きいことだと思います。
単純構成かつ高効果であり、
ローテク・ハイテクでもない発想のひねりで、
「何か新しく、そしてなんでもない」ものが出来そうで、
これは本当に何かが始まりそうです。