今日・昨日あったこと、未来予定?をなんか描いています。管理サイトはこちら→「Function5」と「ふらくたる - FRACTAL -」
プロフィール
先日のつぶやきに、記しました。
何かのヒントになるかと思い、つぶやきました。
「
馬のような「草食系」には騎乗できるけど、ドラゴンみたいな「肉食系」への騎乗って難しい気がするの。
」
、
「
「ドラゴン」は、「爬虫類」系なのか?それ以外なのか?進化的にもとても興味があります。
」
、
「
炎を吐くドラゴンの近くには、「燃える水」があるはず。無かったら・・・「体内生成」?
」
、
「
洞窟を住処にしているドラゴンは、きっと眼が退化している。
」
、
「
洞窟内をベタベタと這い蹲っているイメージもあります
」
、
「
嗅覚、聴覚が異常に発達している可能性がありますね。触覚もありそうです。
」
、
「
ワイバーンのような前足が翼に成っている四足系統はわかるが、四足で背中に翼があるのは、生物的に何なのだろう?
」
、
「
ドラゴンは、何を食って、ドラゴンらしい巨躯を保っているのだろうか?
」
、
「
「ドラゴン」と「人」の「共生」は難しいかもしれない。
」
ドラゴンは、憧れのファンタジー生物でもあります。
ドラゴンは、強さの象徴としても描かれている気がします。
ドラゴンの形状はどのようなものであれ、
「頂」にあるものが「ドラゴン」と言う解釈も出来そうです。
私の描くドラゴンは、ドラゴンっぽくないなあ・・・と、自覚はありますが、
ドラゴン自体見たことないので、発想は自由だと思います。
「人語」を解釈するドラゴン。
「人造」のドラゴン。
「亜種」のドラゴン。
・・・。
色々と出来そうです。
モンスターもそうですが、
「誰かが描いていたから、それを模してみよう」も良いです。
でも、
「自分は、こんなイメージを持っている」でも良いと思います。
考える事は、自分を前進させます。きっと。
何かのヒントになるかと思い、つぶやきました。
「
馬のような「草食系」には騎乗できるけど、ドラゴンみたいな「肉食系」への騎乗って難しい気がするの。
」
、
「
「ドラゴン」は、「爬虫類」系なのか?それ以外なのか?進化的にもとても興味があります。
」
、
「
炎を吐くドラゴンの近くには、「燃える水」があるはず。無かったら・・・「体内生成」?
」
、
「
洞窟を住処にしているドラゴンは、きっと眼が退化している。
」
、
「
洞窟内をベタベタと這い蹲っているイメージもあります
」
、
「
嗅覚、聴覚が異常に発達している可能性がありますね。触覚もありそうです。
」
、
「
ワイバーンのような前足が翼に成っている四足系統はわかるが、四足で背中に翼があるのは、生物的に何なのだろう?
」
、
「
ドラゴンは、何を食って、ドラゴンらしい巨躯を保っているのだろうか?
」
、
「
「ドラゴン」と「人」の「共生」は難しいかもしれない。
」
ドラゴンは、憧れのファンタジー生物でもあります。
ドラゴンは、強さの象徴としても描かれている気がします。
ドラゴンの形状はどのようなものであれ、
「頂」にあるものが「ドラゴン」と言う解釈も出来そうです。
私の描くドラゴンは、ドラゴンっぽくないなあ・・・と、自覚はありますが、
ドラゴン自体見たことないので、発想は自由だと思います。
「人語」を解釈するドラゴン。
「人造」のドラゴン。
「亜種」のドラゴン。
・・・。
色々と出来そうです。
モンスターもそうですが、
「誰かが描いていたから、それを模してみよう」も良いです。
でも、
「自分は、こんなイメージを持っている」でも良いと思います。
考える事は、自分を前進させます。きっと。
PR
先日のつぶやきで、こうありました。
「これからのメカデザインで、柔軟なポージングはどうしたら良いものか?」と。
それにこのような提案をしました。
「
シームレスな関節素材を「任意形状操作金属」と言うような物があれば、
硬質な軟質素材も可能かもしれませんね。
将来的にも未来的にも未知なる素材ですが。
「透過金属素材」も、実際に出てくるかもしれませんね。
コックピットキャノピーなどに使って、大気圏再突入演出など。
」
、
「
「液晶金属のブラインド効果」を組み合わせることにより擬似迷彩も可能かもしれませんね。
「透過金属素材」を用いると、
全身金属素材も可能になるかもです。
他にもナノマシンによる「破損箇所に塗布する軟膏金属」もできそうです。
」
と。
現在のメカデザインは、現代技術の延長線上にあるもので、
需要があれば、百年、数百年で出来そうな技術と思われます。
もし、数千年後、数万年後ならどうなるのか?
そこはまた、SF的な妄想に近いものでもありますが、
それこそ、妄想が無いと「憧れ」に変わる事が出来ません。
自由な発想。
意表のある発想。
想定外の発想。
夢物語的な発想。
・・・。
何でも良いと思われます。
飛行機が出来て、二百年も経っていません。
宇宙に飛び出て、百年も経っていません。
百年昔に、このような発想はあったのかは不明です。
百年後に、このような発想があったのかも不明です。
メカデザインに囚われず、滑稽な発想でも良いので残していきたい。そう思います。
「これからのメカデザインで、柔軟なポージングはどうしたら良いものか?」と。
それにこのような提案をしました。
「
シームレスな関節素材を「任意形状操作金属」と言うような物があれば、
硬質な軟質素材も可能かもしれませんね。
将来的にも未来的にも未知なる素材ですが。
「透過金属素材」も、実際に出てくるかもしれませんね。
コックピットキャノピーなどに使って、大気圏再突入演出など。
」
、
「
「液晶金属のブラインド効果」を組み合わせることにより擬似迷彩も可能かもしれませんね。
「透過金属素材」を用いると、
全身金属素材も可能になるかもです。
他にもナノマシンによる「破損箇所に塗布する軟膏金属」もできそうです。
」
と。
現在のメカデザインは、現代技術の延長線上にあるもので、
需要があれば、百年、数百年で出来そうな技術と思われます。
もし、数千年後、数万年後ならどうなるのか?
そこはまた、SF的な妄想に近いものでもありますが、
それこそ、妄想が無いと「憧れ」に変わる事が出来ません。
自由な発想。
意表のある発想。
想定外の発想。
夢物語的な発想。
・・・。
何でも良いと思われます。
飛行機が出来て、二百年も経っていません。
宇宙に飛び出て、百年も経っていません。
百年昔に、このような発想はあったのかは不明です。
百年後に、このような発想があったのかも不明です。
メカデザインに囚われず、滑稽な発想でも良いので残していきたい。そう思います。
絵を描くに当たって、
・人の見分け方
・ロボットの見分け方
を考えてみた。
○人の見分け方:
人は何処を見て、その人と判断するのだろう?
おそらく、「顔面のパーツ」だけだと思う。
眼の形、眉の形、鼻の形、口の形等のパーツと、その位置。
副次的な物として、しわ、ホクロ、しみ等があるだろう。
髪形が変わってもその人とわかる。
髭を生やしていてもある程度わかる。
眼鏡をかけていてもある程度わかる。
肥えた痩せたでもある程度わかる。
「顔面のパーツ」がわかっていれば、服装、体型が変ってもわかる事が出来る。
○ロボットの見分け方:
人は何処を見て、ロボットを判別するのだろう?
おそらく、「全身の形状」だと思う。
でも、ロボットを描くときに、何処に力を入れるのか?
きっと、それは人と同じ「顔面のパーツ」になるのだろう。
でも、ロボットを実際に認識するには、「顔」ではなく「全身」を意識するだろう。
「あれは、~~~だ。」、「それは、~~~だ。」というのは、
「~~~」を知っている事が前提だからだと思う。
「~~~」を知らなければ「UNKNOWN」でしかない。
だから、ロボットを創作するときは「全身像」を意識する事が大切だと思う。
「Aというロボの頭部」を「Bというロボの胴体」に繋げても、
それは、「Aではなく、むしろBに近い存在」だと。
なので、ロボットの顔を執拗の如く、デザインするのではなく、
「それである」ことをわからせるデザインにしないといけないと思う。
○上記を踏まえて:
もし、人物キャラを創作するときは、多少なりとも、「顔」だけでも判別するように心がけたい。
もし、人物キャラを創作しているにもかかわらず、「服装」で判別させてしまうものであれば、
それは、「ロボットの描き方に準じた人物キャラの描き方」になるだろう。
私も、描き方をこのように書いているが、そうもうまくいかない。
「服装に頼る描き方」をしていると感じる。
少しでも良いので、「描き方の変化を心がける」事を創作時の頭の片隅に置いておきたい。
・人の見分け方
・ロボットの見分け方
を考えてみた。
○人の見分け方:
人は何処を見て、その人と判断するのだろう?
おそらく、「顔面のパーツ」だけだと思う。
眼の形、眉の形、鼻の形、口の形等のパーツと、その位置。
副次的な物として、しわ、ホクロ、しみ等があるだろう。
髪形が変わってもその人とわかる。
髭を生やしていてもある程度わかる。
眼鏡をかけていてもある程度わかる。
肥えた痩せたでもある程度わかる。
「顔面のパーツ」がわかっていれば、服装、体型が変ってもわかる事が出来る。
○ロボットの見分け方:
人は何処を見て、ロボットを判別するのだろう?
おそらく、「全身の形状」だと思う。
でも、ロボットを描くときに、何処に力を入れるのか?
きっと、それは人と同じ「顔面のパーツ」になるのだろう。
でも、ロボットを実際に認識するには、「顔」ではなく「全身」を意識するだろう。
「あれは、~~~だ。」、「それは、~~~だ。」というのは、
「~~~」を知っている事が前提だからだと思う。
「~~~」を知らなければ「UNKNOWN」でしかない。
だから、ロボットを創作するときは「全身像」を意識する事が大切だと思う。
「Aというロボの頭部」を「Bというロボの胴体」に繋げても、
それは、「Aではなく、むしろBに近い存在」だと。
なので、ロボットの顔を執拗の如く、デザインするのではなく、
「それである」ことをわからせるデザインにしないといけないと思う。
○上記を踏まえて:
もし、人物キャラを創作するときは、多少なりとも、「顔」だけでも判別するように心がけたい。
もし、人物キャラを創作しているにもかかわらず、「服装」で判別させてしまうものであれば、
それは、「ロボットの描き方に準じた人物キャラの描き方」になるだろう。
私も、描き方をこのように書いているが、そうもうまくいかない。
「服装に頼る描き方」をしていると感じる。
少しでも良いので、「描き方の変化を心がける」事を創作時の頭の片隅に置いておきたい。